猫の生態とキャットフード選びの大切さ

猫の生態とキャットフード選びの大切さについてまとめました

月別: 2016年11月

猫の暮らし

猫は夜行性です。本来明け方、夕方が活発で昼間はそれほど活発ではありません。獲物が動き出す時間、明け方と、巣に帰る時間の夕方、狩りをするのに都合がいいから、夕方や明け方に行動するのです。

犬もお利口に昼間お留守番をしている子がいますが、一匹で留守番するのはストレスがかかるといいます。猫は一匹でいてもそれほど苦痛にならず、ストレスをためることがないというのも、あまり活動的ではなく昼間は寝ているから、という事もあるでしょう。

猫の睡眠時間は14時間から18時間といいます。人からするとビックリですが、猫は本当によく眠ります。昼間はほとんど寝ていて、起きているのはご飯の時間位、という感じを持っている飼い主さんも多いでしょう。

また寝ているところを見ると、高いところで眠っていたり、時に何か物の中に入っていたり、空き箱などを置いておくとそこに入って寝ていたりします。猫は単独行動をする動物なので、野生では自分の身を守る事が必要となります。外敵に襲われることなく眠れる場所が高いところ、見つかりにくいところなので人がびっくりするような場所で寝ているのです。飼っている猫は外敵に襲われるようなことがありませんが、三次元で動くことができるように、キャットタワーなどを置いておくことで、運動不足解消になります。

ツンデレ、我儘でも甘え上手

猫はもともと狩りをする動物で、獲物に静かに近寄る、また待ち伏せして獲物を捕らえます。犬はもともと集団で群れをつくって生活していたという動物ですが、猫は他の猫に合わせたり、協力する、服従するという事が見られません。つまり、社会性をそれほど持っている動物ではないのです。一般的に独立心が強い、嫌な事を無理強いされるとひどく嫌がります。

時々しつこいくらいに甘えてきますが、だからといっていつも甘えたいという事ではなく、人が遊んであげようと思ってもみ向きすらしないという事もあります。気が向いたとき、遊んでほしいなと思う時には、おもちゃを加えてきてアピールする事もあります。

時々、冷たい態度をとったり、1匹でいたい・・・とばかりに高いところに登ってしまうなど、人を近づけないようにする時もありますが、これも猫特有の事です。このツンデレ具合がたまらないという人も、かなり多いのです。

捨て猫だった子を飼おうと家に連れてきてもなかなかなつかない猫も多いです。でも例えば、好きなキャットフードを用意して静かに食べるのを見守ってあげたり、声をかけながら遠目で見守っていると、やがて甘えてくるようになります。今まで甘える事が出来なかった子がなついて甘えてくると、また愛情が倍増するのです。

猫ブーム、きてます

一大ペットブームといわれる現代、特に猫の人気が上昇中です。勝手で気まま、犬よりも人に従順ではない、冷たい印象があるなどして、犬よりもペットとして人気がなかったのですが、甘えてくるしぐさやネコ特有の体の柔らかさ、遊びに夢中になるところ等、ネコは魅力がいっぱいで、現在はネコブームといえます。

ネコカフェもありますし、介護施設などでは猫がいやしの効果を発揮しています。飼われているネコちゃんもブログなどで一躍有名猫となり、本が出版されたりグッズが登場する等、ネコブームは継続中です。

犬や猫を飼っているという事ではなく、家族の一員として可愛がりいつくしむご家庭も多く、お子さんの情操教育にも役立つといわれます。ただ、犬も猫も、命あるものです。どんなことがあっても最後までしっかりと面倒を見る事の出来る気持ちをもって飼ってほしいものです。

猫は犬と違う生態をもっています。また猫1匹1匹、性格が異なり静かな子もいれば、やんちゃな子もいて、本当にそれぞれ違いがあると感じるものです。キャットフード一つとっても、猫によって好みがあり、食べてくれたり食べてくれなかったりします。遊びが好きというのはどの猫も共通していますが、人にとてもなつく猫だったり、アウトロー的な印象だったり、性格も全く違います。

そんな猫の生態を当サイトで詳しくお知らせします。これから猫を家族の一員として迎えようと思っている方が、猫の事をよく理解し、健康的に家族と一緒に楽しく暮らしていただけるように、当サイトがお役にたてたら幸いです。